2011年10月18日

糖度をあげると蜂蜜が濃くなる話

鹿児島の集まりで話題になっていた。
糖度をあげると蜂蜜の色が黒くなる話。
話を聞いた時には、なんとなく想像はついていたんですが、うまく説明できなかったので絵に書いてみました。

さて、光の屈折は、液体の密度により光の進む速さが異なることが影響しているのですが、
糖度があがれば、光はたくさん屈折するようになります。

蜂蜜の色、特に濃さは、蜂蜜中に浮遊する不純物、結晶、色素などの影響を受けていると思いますが、糖度を上げるために乾燥剤等を使った場合、変動するのは糖度のみ。
糖度が低かった時は、蜂蜜の後ろの光が見えていたけども、屈折率が大きくなった影響で、透過してくる光の量が減ってしまい蜂蜜が「黒く」濃く見えるのではないかな〜。


image-20111018194623.png

なんかそんな気がします。
ご感想お待ちしてます。
posted by タツ at 19:48| Comment(0) | 養蜂あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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