2010年11月02日

Top Bar Hiveという飼い方。

重箱式で飼育を始めると、最初に挑戦したくなるのが、巣枠式の飼育方法。

で、最初に参考にするのはセイヨウミツバチの飼育方法だと思いますが、実はセイヨウミツバチの飼育方法もどんどん新しくなっていて、最近世界では

「Top Bar Hive」が流行っています。
fkenya1.jpg


これは、横向きに長い巣箱で、群れが大きくなれば巣枠を横に拡大していくことができるので、縦に積む重箱のように箱を持ち上げる必要がありませんから、省力化や腰に負担をかけずに飼育できる事ができると思います。
ただし、採蜜に関しては、横胴方式ですので、育児層などを潰してしまうことになります。
そういった不安定な部分を残しつつも、なかなかおもしろそうな予感です。
iphone/image-20101102020751.png


http://topbarbees.wordpress.com/

http://outdoorplace.org/beekeeping/kenya.htm

これで面白いと思ったのが、巣枠式のように蝋であらかじめ巣を作ってるのではなくて、巣ができる板にベニアできっかけを作ってやるみたいです。
Wax 031.jpg

ただ、これは、九州ミツバチ会の中でも実行されている方がいらっしゃいますね^^

そして、もう一つ見つけた新しくて面白い情報ですが、ベニアではなく、先を尖らせるようにホームベース型につくってやると蜂が自然に先端に集中し、巣を作るとの記事です。
top-bar-close-up.jpg

http://www.apis.me/blog/2009/05/wedged_top_bar/

興味がある人。これをAY巣箱や、セイヨウミツバチの巣箱に転用されてみてはいかがでしょうか〜。
posted by タツ at 02:51| Comment(2) | 養蜂あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
タツさん、少ない予算と労力で趣味の養蜂が出来るようで、来春の洋箱待ち箱にセットしてみます。
和蜂、洋蜂両方入居出来たらと今からわくわくしてきました。
和蜂の巣落ちを防止する工夫も思い付きましたが試してから公表します。大した仕掛けではないですが〜。
Posted by simo at 2010年11月03日 21:21
巣落ち防止の画期的装置ですか〜〜!
それは楽しみです^^
どういう仕組みか、今からワクワクしていますよ!
楽しみです^^
Posted by タツ at 2010年11月04日 08:40
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