2010年07月30日

ニホンミツバチって知ってますか?

img096.jpg


日本には、ミツバチが2種類います。
セイヨウミツバチとニホンミツバチ。
飼っていない人にはパッと見た目で判断するのは難しい。
飼っていても、間違える時があります。
詳しい見分け方は別に説明しますね!

家にある蜂蜜を手に取ってみると、「レンゲ」とか「みかん」とか種類が書いてありますね!?

これは西洋ミツバチが集めてきた蜜です。
西洋ミツバチはニホンミツバチと比べて体が少し大きく、たくさん蜜を集めれるので、海外から輸入され、今ではほとんどの養蜂家がこの蜂を使ってます。


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西洋ミツバチはたくさんの蜜を出す花が咲くと、一斉にそこに向かい、大量の蜜を集めます。
養蜂家は、巣を遠心分離器にかけて、どんどん蜜を分離します。
なので、同じ種類の花からとれた、レンゲやミカンなどの蜜を作ることが出来ます。



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では、ニホンミツバチというと?

ニホンミツバチは、一つの群れから年間1〜2回しか採蜜(蜜を採ること)できません。
それは、ニホンミツバチの巣はプロポリスが入っていないため柔らかく、遠心分離器にかけると巣が崩れてしまうため、巣ごと切り刻んで蜜を垂らして採蜜するからです。
ですので、採蜜すると巣が小さくなってしまうため、頻繁に採蜜することはできませんから、花ごとの蜜はとれないのです。

ニホンミツバチの蜜は、その巣箱が置いてある地域に咲く花の味になります。
ですので、「百花蜜」とも呼ばれています。

※もちろん、AY巣箱などで、巣枠でニホンミツバチを飼ってる人もおり、工夫して遠心分離器を使用されている人もいますが、巣枠同士がひっつかないように、まめに管理する必要があり、ゆる〜く蜂を飼いたい人にはお勧めしません!(笑





posted by タツ at 23:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 養蜂あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 だははー、イラストが良いね〜(~o~)v

フォントがもっと大きいと老眼のオイラには嬉しいんだけどね〜(^^ゞ
Posted by スロー人 at 2010年08月05日 05:52
スロー人さん
こんにちは!
お褒めの言葉ありがとうございます^^
フォントを14ポイントに設定するのですが機嫌によって小さくなるようで・・・
ちょっと設定を見直してみます^^
Posted by タツ at 2010年08月05日 09:59
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