2010年08月05日

ホワイトハウスで養蜂。

オペラ座のハチミツは有名ですが、アメリカの首相官邸。いわゆるホワイトハウスでも養蜂の試みがされているそうです。


日本の首相官邸でもしないでしょうかねぇ〜。
アメリカ人は大量消費、非エコなイメージですが、いろんなことに柔軟に取り組む姿勢は見習いたいですね。

日本の官公庁舎では簡単にはいかないでしょう。


ハウスといえば、海外では養蜂のために小屋を作ったりしているようです。
beehives.jpg
bee_house.jpg


テイラーズビーハウスといい、蜂の作業は家のなかで行えるため全天候型になりますね。
さすがに箱を開けると蜂が飛んできますから、これを住居に組み込むことは難しいとは思いますが、箱が腐ったりすることや、いろいろな道具を保管できるので快適な養蜂ライフがすごせるのではないでしょうか?
うらやましいですねぇ。。
posted by タツ at 23:19| Comment(0) | 養蜂あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニホンミツバチの飼育場所。法律から見る

みつばちを飼っていると良く聞かれる一言。

蜜蜂って飼っていいの??

普通の人には「よかよか〜。昔から飼っとるとこだけん」
とか、言えば大抵納得してもらえる。

でも、細かく突っ込まれたとき。
 「うぐ!」っといわなくて言いように勉強です。

養ほう(養蜂)は主に養ほう新興法によって規定されている。この中で届出を必要としている人は以下の人

 ・はちみつ若しくはみつろうの採取又は越冬のためみつばちを移動して飼育している人
 ・業としてみつばちの飼育を行う者


たいていの人はこれに該当しないと思います。
西洋ミツバチは蜜源を求めて移動することが多いがニホンミツバチは通常同じ場所で飼育しますし、趣味での養蜂が多いため、業として飼育しないからです。
ですので、ニホンミツバチを自宅の庭などで飼育することは問題ありません。
追記:東京都では都のガイドラインにより届出が必要です。
東京から全国へそのまま広がることが予想されますので今後各県のガイドライン策定には注意が必要です。
 また、大阪府では条例に個人の飼育の届出義務が追記してあり、厳しいものとなっていますので注意してください。

もしも該当している人は各県の条例(熊本であれば熊本県養ほう振興法施行細則)により家畜保健衛生所へ届出をする必要があります。


以上は建前です。
問題は、地域の問題として、みつばちを飼っていいか?という事だと思います。
一般の人から見れば蜜蜂もスズメバチも一緒です。
隣の民家が突然大量の蜂を飼い始めたらそれは恐怖でしょう。
また、糞尿が車や洗濯物に降り注ぐこともあります。
蜂の通り道はきちんと確認する必要があります。

ばれなければこっそり飼えると思うかもしれませんが、春先に分蜂するとそこら中が蜂だらけになります。
こっそり。。ってのは難しいと思いますよ!

また、届ける必要はありませんが、養蜂業として家畜保健衛生所へ登録しておくと地域の農薬散布の情報を連絡してくれたりします。
また、群れが消滅したときなど、きちんと保健所へ届けないと行政が問題を把握することなく、農薬の規制などへ繋がらない。という問題点もあります。
少々めんどくさいですが、問題が起きたときのために登録しておくことも必要だと思います。

結論としては、ご近所づきあいが良好で、隣2件にすべて了承(説明)できるような環境であれば庭先で飼っても問題は起きないでしょうが、アパートなどご近所づきあいが希薄な環境では思わぬトラブルになるため避けましょう!



 法律はこちらから。
posted by タツ at 23:03| Comment(9) | 養蜂あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アーバンビーキーピング?

新しい言葉を知りました。
アーバンビーキーピング!

2010年3月、アメリカのニューヨーク市で養ほうが解禁され、ミツバチを飼う市民が急増。都市での養ほうは「アーバン・ビーキーピング」と呼ばれ、ひそかなブームとなっているそう。

日本でもこんな試みが広がれば街に花が増え住みやすい街になるんじゃないかなぁ。
日本はアメリカより住宅事情が悪いのでなんとも言えませんが。

ただ、ヨーロッパではかなり一般的になってきていて、プラスティック製の養蜂に使う箱や、電話ボックスのような蜂の大きな巣箱など、面白い試みがたくさんなされています。
日本は多湿のため、やはり木製がいいと思うのですが、こんな巣箱が街中にたくさん置いてあったらすてきですよね^^
イギリス オムレット社
ビーハウス(beehaus


Beehaus_white_large.jpg
posted by タツ at 21:00| Comment(0) | 養蜂あれこれ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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